11年ぶりの知人に会って楽しいひと時

成人した息子がまだ小学生の時の友達の母親から突然のE-メールをもらいました。彼女とは10数年前には子供の活動にあわせてよく交流がありました。その後11年前に引っ越してしまってからは子供たち中心に交流が続いていましたが、会う機会もほとんどなくなっていました。

 お互いに子供たちが成人し、第二の人生を歩み始めていました。彼女の家は子供たちも英才教育で有名私立大学を卒業し、大きな会社に就職をして、立派な一軒家も建てて順風満帆な生活だと思っていました。

そんな彼女からのメールは 20年来の友達との喧嘩とご主人との離婚騒動の話題でした。心が折れたので小旅行に行きたいので会いたいということでした。びっくりしたものの、同世代の彼女の何かの力になれればと思い会うことにしました。

 昔は誰にでも思ったことを言うので嫌われる節があった彼女。今回はすっかり落胆して元気が無い様子でした。

11年ぶりに会って食事をし、家に来てもらって話すうちに彼女の表情も明るくなっていきました。 私は子育ても生活も結構苦労して今やっと少し余裕が出てきたので、彼女の話をゆっくり聞いてあげることができました。人がうらやむような人生を送っているようで、問題なく来た人には少しの誤解が大きなすれ違いを引き起こすのだなあと感じました。

私は終始笑顔で対応していたので、彼女は旅が終わったらもう一度謝ってみると言っていました。私にとっては懐かしくいい時間がすごせたかなと思っています。